あなたの浮気が原因の離婚は後悔するだけ!嫁に許してもらい離婚を回避する方法を解説

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もしあなたが今現在、 あなたの浮気が原因で離婚を迫られているのだとしたら、離婚しない方がいいです。

なぜなら絶対に後悔するから。

 

これは僕の経験も含めて言わせてもらうのですが、世の中には失ってから初めて気づくことってとてとも多いと思うんです。

実際僕はバツイチで、離婚して気づいたことがなんと多いことか(!)

 

家に帰ってきても誰もいない寂しさ、自炊することの大変さ、ちょっと油断すると空き缶がその辺に転がって家の中がゴミ屋敷のようになってしまう生活…

妻がどれだけ家事をしっかりやってくれていたか、そしてその家事がどれほど重労働なものか、家に帰って灯りがついていて誰かがいてくれるということがどれほどの安らぎを与えてくれるのか、ということを全て失ってから初めて気づいたのです。

 

あなたが浮気してしまったのは過去のこと、これは変えようがありません。

大事なのはこれからのあなたと、あなたの家族の未来。

それはこれからのあなた次第で変えることができます。

 

利根カイヒ
ただし、それはいばらのみち。一筋縄ではいかないのはわかりますよね?

 

グズグズしている暇はありません。

早速、嫁に許してもらい離婚を回避する方法をみていきましょう。

 

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浮気が原因の離婚で後悔しないために!「嫁に許してもらい離婚を回避する方法」

浮気相手との関係は精算できていますか?

まず最初にお伝えしたいのが、あなたが離婚を回避したいのなら、絶対に浮気相手との関係を精算していなくてはいけません。

もしあなたが浮気相手との関係を続けながら、離婚を回避し夫婦関係を修復したいと考えているのなら、絶対にやめておいた方が良いでしょう。

 

中途半端が一番よくありません。

そもそも、嫁に浮気がバレている時点で、嫁との関係を良好に保ちつつ浮気相手とも上手くやるという器用さをあなたは持ち合わせていない可能性が高いのです。

 

まずは浮気相手と関係をきっぱり精算しましょう。

連絡も一切取ってはいけませんよ。話はそれからです。

 

信用を回復するには

銀行口座の残高はマイナスになることなんてありませんが、奥さんのあなたに対する「信用残高」というのはゼロ、もしくはマイナスになっているのかもしれません。

ここでは浮気をしてしまったあなたが100%悪いので、当然と言えば当然のことですが、この信用残高をプラスにしなくては離婚は避けられないのです。

 

そのためにまずは何をしなくてはいけないのか?

おわかりかと思いますが、言い訳せずにしっかりと謝る意外ありません。

 

もう一度言いますが、一度失ってしまった信用を回復するためには、まずは一切の言い訳をせずに誠心誠意謝ること以外にはないのです。

「本当に申し訳ありませんでした。二度とこのようなことはしません。」「一生をかけて償います。」「悪いのは100%自分。許してくれるまで、何でもします。」といった具合に謝りの言葉以外使ってはいけません。

 

「でも」「だって」「しかし」のような自分を擁護するような言葉や、相手を否定するような言葉は使用禁止です。

誠心誠意謝ってから、今後どうしていきたいのかを伝えるようにしましょう。

 

間違っても順番が逆になってはいけません。

まずはしっかり謝ることです。

 

参考:「絶対に離婚したくない場合の奥の手7選」〜嫁との離婚を回避するために!

 

落とし所を見つける

浮気された方の気持ちを考えた時、心から謝るので元通りになりましょうと言われたところで、そう簡単にいかないのは当然のこと。

そりゃそうです。相手からしてみれば完全に裏切られたわけですから。

 

むしろ、全てを水に流して今まで通りという方が都合良過ぎると言わざるを得ません。

では離婚を避けるためにはどうすれば良いのかというと、夫婦二人の間に落とし所を見つけることです。

 

妥協点と言っても良いでしょうか。

お金の問題があるから離婚しない方が良い、子供のことがあるから離婚しない方が良い、一旦別居してみる、悪さ出来ないよう月々のお小遣いを減らす、これからは家事を分担する…

 

本当の意味での夫婦関係の修復には時間がかかります。ですから、とりあえずの落とし所をみつけてまずは事態の収集をはかりましょう。

そしてそこからゆっくり時間をかけて信頼を回復し、夫婦関係を修復していくのです。

 

参考:夫婦喧嘩で仲直りできず離婚の危機!謝っても妻が許してくれない場合の対処法

 

手紙を書く

本来、自分の想いを全て残さず相手に伝えるということは大変至難の技。

ましてや、嫁が怒っていて聞く耳を持ってくれない場合などは尚更のことです。

 

そんな場合は手紙を書くということがとても有効的な手段。

手紙の利点は何かというと、形として残るものなので相手が読んでくれる可能性が非常に高いという点です。

 

もしかしたら、一度や二度は読まずに破り捨てられるかもしれません。

利根カイヒ
まぁそれはしょうがないですね。嫁をそれだけ怒らせてしまっているのだから…

 

しかし、それでも諦めずに手紙を書いていると、いつかは読んでもらえます。

ですから、手紙にはあなたの想いの全てを込めましょう。

 

面と向かって口では言いにくいことも手紙であれば、書き記すことができるはず。

もしあなたが普段から手紙を書き慣れていないなら下の記事を参考にしてみてください。必ずお役に立てると思いますよ。

 

参考:【例文あり】妻への手紙の書き方を解説|謝罪して絶対に離婚を回避!

 

離婚して後悔しないために、やるべきことを全てやる

人が一番後悔するのは、行動しなかったことに対する後悔。

好きな人に告白し、たとえフラれたとしてもそれは時間と共に良い思い出に変わりますが、告白自体を恥ずかしがり、ためらい、一歩踏み出すことができなかったとしたら、それは後々まで深く後悔することになってしまうのです。

 

人生は一度きりです。

死ぬ間際になって、「あの時ああしておけば…」なんていうのは寂しいじゃないですか。

 

だから、あなたは後悔しないためにもやるべきことを全てやる必要があるのです。

離婚しないために、嫁に許してもらうために、幸せな家庭を取り戻すために、やるべきことを全てやる必要があるのです。

 

ここまでこのブログに付き合っていただいているあなたには絶対に後悔してもらいたくはありません。

だからこそ、僕が最初の結婚を失敗した後に出会ったこの教材を紹介したいのです。

「7つのステップでもう一度あなたのことを好きにさせる方法」

 

はっきり申し上げますが、この教材に出会うことができたからこそ、この教材の教え通りに行動したからこそ、二度目の結婚生活での離婚危機を乗り越えることができ、幸せな家庭を取り戻すことができたのです。

金額は3万円切るくらいだったかな?決して安くはなかったはず。

 

ただ、その投資以上のものは確実に得ることができました。

間違っても僕は死ぬ間際になって、「あの時ああしておけば…」なんて思うことは無いでしょう。

 

ぜひあなたも行動してください。

必ず問題解決のヒントが得られますよ。

「7つのステップでもう一度あなたのことを好きにさせる方法」

 

まとめ

本当の意味での夫婦関係の修復には長い年月が必要でしょう。

一度失ってしまった信用を取り戻すということはそんなに簡単なことではありません。

 

しかし、離婚を回避することはできます。

離婚して後悔しないためにも、やるべきことを全てやって必ず離婚を回避してください。

 

あなたが幸せな家庭を取り戻すことを心より応援しています。頑張って!

 

絶対に離婚したくないあなたへ

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